うさこちゃんとうみ(絵本)海に行ったら読んでみよう!共感する絵本

うさこちゃんとうみ紹介

「うさこちゃんとうみ」の情報

うさこちゃんとうみ表紙

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「うさこちゃんとうみ」
文・絵:ディック・ブルーナ
訳:いしい ももこ
出版社:福音館書店
発行日:1964年6月1日
おすすめ年齢:1歳から3歳向き
サイズ:H17×W17㎝
ページ数:28ページ
シリーズ:うさこちゃんのえほんシリーズ

「うさこちゃんとうみ」はこんな子におすすめ

ヨット

 

簡単なストーリーのある物語を楽しめるようになってきた子に

海での遊びを楽しんだことのある子に

お父さんが子どもに読み聞かせをしてあげたい時に

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「うさこちゃんとうみ」の簡単なあらすじ

ある日、うさこちゃんの父さんのふわふわさんが言いました。

「今日は大きな海に行くんだよ。」

うさこちゃんは大喜びで車に乗り込みます。父さんが車を引っ張り、海へと向かいます。

着替えたうさこちゃんは、砂山を作ったり貝を集めたりと、楽しく遊ぶようですよ。

「うさこちゃんとうみ」のレビュー

「ミッフィー」として大人気!うさこちゃんが海に行くお話。

砂浜で絵本

子どもを連れて、海へ行ったことはあるでしょうか。すいすいと泳ぐことはまだ出来なくても、足先を水につけてみたり、落ちているものを拾ったり(危険な生物や物がないか注意してくださいね!)。

小さな子どもでも、海は充分に楽しむことができます!

さて、今回ご紹介する絵本では、うさこちゃんが海に行きますよ。「うさこちゃんとうみ」というタイトルです。

世界中で愛されている「うさこちゃんのえほん」シリーズの作品です。

うさこちゃんの絵に見覚えはありませんか?そう!うさこちゃんは、有名なキャラクター「ミッフィー」の日本語版のお名前です。

うさこちゃんは、子どもたちの鏡です。海に行きたい人、だあれ?ときかれて、大張り切りで、行きたい!バケツを持っていく!と答えます。

楽しい海の物語の、はじまりです!

成長を認めてもらえる喜び!絵本から感じてみましょう。

子どもと植物の芽

水泳パンツをひとりで履けたうさこちゃん。それを見て父さんは驚きます。

前まではできなかったことが一人でできるようになる。それを見て、今まで手伝ってくれていた人がびっくりしている。それは子どもにとって、この上なく誇らしいことなのです!

成長を認めてもらえて、褒めてもらえる。

そんな成功体験は子どもにとって大きな自信となっていきます。

その喜びが絵本の中で表現されていることが、子どもにとってはたまらなく嬉しいのです。

普段の生活の中でも、是非意識してみてくださいね♪

「うさこちゃんとうみ」は、成長の喜びを感じることのできる絵本!

うさこちゃんの水着に違和感?ここでちょっと豆知識。

綺麗な海

うさこちゃんの水着姿に違和感を覚える人もいるかもしれませんが、ここでちょっとだけ豆知識。

作者のディック・ブルーナさんは、うさこちゃんのえほんを描き始めた当初、うさこちゃんの性別を考えていなかったようです。

この絵本よりも後に出た、「うさこちゃんのたんじょうび」で、うさこちゃんに花柄のワンピースを着せてあげたい、と思ったときにうさこちゃんは女の子になったそうです。

なので、「うさこちゃんとうみ」に登場するうさこちゃんには、まだ性別の設定が無かったのですね。

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海遊びの楽しさ、疲労感までがリアルで共感!

海の遊び

さあ、海でのうさこちゃんの遊びは、砂遊びに貝拾い、海水浴と、海での遊びの定番ばかり!

海で遊んだことのある子が、自分の楽しかった思い出と共に共感できるポイントです。

そろそろ帰ろうかと言われても、まだくたびれない!もっとあそぼう!と主張するうさこちゃん。でも、帰り道の途中で眠くなってしまうのです。

これも、子どもたちにとって共感できる部分。

海での遊びって、とっても楽しいのでずっと遊んでいたくなるんですよね。遊んでいるときは遊びに夢中なので、自分が疲れているなんて思いもしないのです。

でも、水の中に入ったり陽の光をたくさん浴びたりすることは、実はとっても疲れること。遊ぶのをやめた瞬間、疲労感にびっくりした経験、あなた自身もありませんか?

自分と同じうさこちゃんの様子に共感し、子どもたちはうさこちゃんとお友達になっていくのです。

「うさこちゃんとうみ」は、海遊びをしたことのある子が感情移入するお話!

大活躍のお父さんは「うまみたい」⁉お父さんの読み聞かせにもおすすめです。

父親と外で絵本

この絵本に登場するのは、うさこちゃんとお父さんのふたりです。

お父さんは、絵本の中でとっても大活躍!

うさこちゃんを車に乗せて引っ張り、「うまみたいに ちからもち」と称賛されるお父さん。

砂山づくりに、海水浴!楽しい海の遊びに導いてくれるお父さん、とっても頼もしい!

お父さんが我が子に読み聞かせをするときに選ぶのにもおすすめな絵本です。

・「うさこちゃんとうみ」は、お父さんの活躍が嬉しい絵本♪

お父さんの読み聞かせにもおすすめの絵本です!

工夫が沢山詰め込まれたうさこちゃんのえほん、とってもおすすめです!

うさこちゃんのえほんは、1歳から楽しむことができますが、1歳向けの絵本の中では比較的しっかりとストーリーが存在しています。

でも、小さい子どもでも楽しんで読める工夫がいっぱい詰め込まれているのですよ!

魅力たっぷりのうさこちゃんのえほんシリーズについては、【ミッフィーは世界中で大人気!「うさこちゃんのえほん」5つの秘密】の記事でしっかりとお話しています。

是非こちらも覗いてみてください♪

子どもたちの共感できる場面が沢山詰め込まれたうさこちゃんの物語。是非、海に遊びに行った後に読んであげてみてくださいね。

絵本ナビでは、可愛いミッフィーのグッズが沢山販売されています!

ぬいぐるみ、おもちゃ、食器、ステーショナリー…。

どれもとっても可愛いので、是非チェックしてみてくださいね♪

「うさこちゃんとうみ」の読み聞かせのポイント

うさこちゃんとうみ表紙

海に遊びに行った日や、その翌日など楽しい思い出が記憶に新しいうちに一度読んであげましょう。もちろん普段の読み聞かせでも。

やさしくゆったりとした口調で読んであげましょう。

・うさこちゃんが眠たくなる様子が描かれています。寝かしつけの前の読み聞かせにもぴったりです。

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「うさこちゃんのえほん」まとめ記事

「ちいさなうさこちゃん」
文・絵:ディック・ブルーナ 
訳:いしい ももこ
出版社:福音館書店 
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こんな子におすすめ

・大切な子に愛情をたっぷり伝えたいときに

 

寝かしつけの時間の一冊に

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こんな子におすすめ

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周りの愛情を沢山受け取って育つ子

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音楽が好きな子や、もっと興味を持ってもらいたい子に

 

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